裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
こちらではやぶくるという愛称で、中心地周辺、東西に長いのですけれども、中心地東側はタクシー、タクシーが苦手とする中心地から離れた西側、このエリアは自家用有償運送というすみ分けがなされています。これはまあまあない話ではないのですけれども、この中で配車と運行管理はタクシー事業者が行う、こういうような役割分担がされている自治体があります。
こちらではやぶくるという愛称で、中心地周辺、東西に長いのですけれども、中心地東側はタクシー、タクシーが苦手とする中心地から離れた西側、このエリアは自家用有償運送というすみ分けがなされています。これはまあまあない話ではないのですけれども、この中で配車と運行管理はタクシー事業者が行う、こういうような役割分担がされている自治体があります。
駅前からのアクセスもよく、まちの中心地にある都市公園は見ていただきたい場所です。 そこで、東京から三島に来る予定の友人に楽寿園の話をしましたところ、その人の印象が、楽寿園とは高齢者施設のようねと言われてしまいました。私たち市民は、楽寿園といえば公園をイメージしますが、しかし、知らない人にとっては公園のイメージではないようです。確かに近年増えている高齢者施設では、市内でも「園」がつく施設があります。
◆14番(藤澤恭子) 市内全体の総合的な運動場の在り方、そして海岸線ビジョン、いろいろ考えながら、この大東総合運動場の在り方というのも御検討いただくということでございましたけれども、一つ一つ、海岸線ビジョン、ここの中の中心地でもある、そういったところも考えますと、そのあたりは非常に高いポテンシャルが集結している一つの場所でもありますので、この魅力を一つ一つつないでいく、そういった可能性を最大限引き出
また、茶業関係者だけでなく、掛川市と連携協定を締結している企業や、SDGsプラットフォームに登録している企業、交流のある自治体や教育機関などと幅広く連携することで、これまでにない新たな発想による茶業振興策を模索し、日本の茶業活性化の中心地となるよう、取り組んでまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。松浦議員。 ◆12番(松浦昌巳) ありがとうございます。
次に、施設の老朽化との関係でありますが、大石議員の答弁とも重なる部分はありますが、市内の中心地に近い谷田住宅や日の出町住宅、藤代住宅、南二日町住宅につきましては待機世帯数が多く、一方、中心市街地から離れ、郊外にある柳郷地住宅や山田住宅につきましては空き室が生じている状況であります。
でも、中心地にいると車を持つコストはかからないけれども、それなりの税金だとか土地代が高くなるとか、そういった面があるので、どれもこれも全部提供するとか、どれもこれも全部受け入れたいということ自体が非常に難しいと思う。
次に、まちは劇場推進課ということで、TRY’22ということで、これはコロナに対して市民が困窮しているところを助けるのは非常にいいと思うんですが、このイベントが中心地に固まらないようにぜひしていただきたいなと思っております。やっぱり静岡市は広いので、清水区、葵区、駿河区、全ての地域のところでこのTRY’22が、皆さんがウィン・ウィンになるような形でぜひ進めていってもらいたいと思います。
本市中心地にこれだけの面積がございます。約600万坪、この面積です。 有度山は、政令市静岡の中心にあり、富士山を拝む眺望は日本一。美術館に大学、日本平動物園に国宝久能山東照宮に石垣イチゴ、清水のミカン、古くは日本武尊が草薙剣で払った草薙。多様で広大な有度山は、私も皆さんと同じく、本市における最も重要な土地であると考えております。先人の方々は、もっと考えておられたようです。
そして、この候補地は、コンパクトシティを標榜している本市にとって、清水地区の中心地でもあり、また港を核としてずっと栄えてきた沿岸地域にも医療体制があまねく行き渡る場所であることから、誰も取り残さないまちづくりを掲げる本市の理念に合致しており、適地であると判断いたします。
戦前は木製模型が中心でありましたが、戦後、金型で作るプラモデルに変わり、静岡県はプラモデル出荷額が全国1位、全国シェアは9割以上となっており、その中心地である静岡市は、プラモの世界首都として、我が市も力を入れて産業振興、PRに取り組んでいるところであります。 皆様のお手元にお配りさせていただきました資料を御覧ください。
町の中心地にあり、環境が良い。 児童向け、レファレンス室が充実している。 複合施設で、特に展示室は465平方メートルと広く自由度が高い展示が出来る。等が挙げられました。 また、課題としては、時代遅れで古く、駐車場が狭い。 立地の優位性を活用しきれていない。 利用時間が18時までと短い。 複合施設であるが、施設ごとの利用者の往来がなく、互換性が認められない。
そのためにも、富士山の麓の御殿場市が環境に対する取組を世界に向けて発信していくことが、本市の、そして日本の明るい未来につながるとの認識の下、世界文化遺産富士山の麓の環境先進都市として環境版シリコンバレーを目指した未来のまちづくりを推進し、御殿場市全体や富士山を囲む全ての地域一帯が、我が国の環境施策を発信する中心地となるワールド・エコセンターとなる取組を進めてまいります。
私は、我が国の環境に対する取組を世界に向けて発信していくことが、本市の、そして日本の明るい未来につながるとの認識の下、世界文化遺産富士山の麓の環境都市として、環境版シリコンバレーを目指した未来のまちづくりを推進し、御殿場市全体、そして富士山を囲む全ての地域一帯が我が国の環境施策を発信する中心地となりますワールド・エコセンターとなるよう、邁進していくことを表明したところであります。
そして、我が国の環境に対する取組を世界に向け発信していくことが、本市の、そして日本の明るい未来につながるとの認識の下、世界文化遺産富士山の麓の環境都市として「環境版シリコンバレー」を目指した未来のまちづくりを推進し、御殿場市全体や富士山を囲む全ての地域一帯が、我が国の環境施策を発信する中心地となります「ワールド・エコセンター」の実現に向け、邁進してまいります。
場所探しで苦慮しているのは十分分かるが、清水区民はこの場所が中心地だと考えており、この場所に対する思いも強いものと思われので、やはり相当説得力のある説明が必要になってくる。 また、あの公園にはモニュメントを設置しており、モニュメント越しに富士山が望めるというコンセプトで公園づくりをしている。
◆委員(大石節雄) 今度、過疎計画というか、一部過疎が外れてしまうとあれなのですが、過疎の新法というか、旧法の中では、集落圏ネットワークというか、1つの中山間地域であっても中心地を、そこから今で言う当市で周りにあるというのは、物すごい地方へ行くと、中山間地域の中心地に対して、そこもネットワークを図るということの新たな事業を展開すると、1,400万円くらいの補助金がつくというような話は、過疎法の中ではありました
やっぱり中山間地をどうするかという難しさはあると思うんだけど、恐らくはやっぱり、これは中心地の利用者がすごくメリットを感じるということだと思うんだけど、同時に前回のときは部長も言っていましたけど、結局、静鉄とJRとタクシー会社が自分たちの持っているデータをどこまで共有してくれるかというのがすごく鍵だと言っていました。
3、百聞は一見にしかずといいますが、現在行われている「麒麟がくる」の大河ドラマ館を視察しましたが、市内観光の中心地伊豆長岡地区ではなく、韮山地区時代劇場に大河ドラマ館を設置することは観光振興につながるのか疑わざるを得ません。公共施設の市民利用の権利を奪ってまで設置場所を韮山時代劇場に固執する理由が見当たりません。
◆委員(福田正男) この限定、ここは、要は開発しなければいけないということは分かるのだけれども、駅中心地も当然空き家が多いし、空き店舗が多いわけですよね。駅周辺も。中心市街地活性化の観点から考えると、確か中心市街地のエリアが広がりましたよね。そのエリアに広げたほうが効果があるのではないか。
①景観について、磐田の地はかつては遠江国の中心地であり、国府、国分寺、宿場町などや数多くの史跡も残されています。こうした先人たちが残してくれた大いなる遺産を後世に引き継ぐ必要があります。これらをイメージした景観づくりが必要と考えますが、景観の観点からの未来の道路について、市長の見解を伺います。